2026年10月の苫小牧イベント特集!

北海道の秋が深まる10月、道央の港湾都市・苫小牧市では、食欲の秋・芸術の秋・行楽の秋を遊び尽くせる多彩なイベントが目白押しです!
水揚げ日本一を誇る名物「ホッキ貝」の旬を祝う大人気グルメフェスをはじめ、澄んだ秋空を彩る大花火大会、東胆振の絶品特産品が集う物産まつり、世界的版画家・棟方志功の特別展、そして全国からファンが駆けつける人気コンテンツ「ウマ娘」との大型タイアップまで、年間で最も熱いイベントラッシュを迎えます。
札幌や新千歳空港からのアクセスも良好な苫小牧市。
今回は、2026年10月に開催される注目イベント一覧カレンダーから、二大メインイベントの見どころ、混雑・防寒対策、秋の週末日帰りモデルコースまで詳しくガイドします!
この記事を読んでほしい人
- 秋の連休や週末に苫小牧・道央エリアへのおでかけやドライブを計画している
- 旬のホッキ貝グルメや秋の夜空を彩る花火大会を思い切り楽しみたい
- イベント会場のアクセス方法や混雑対策、秋の北海道の防寒対策を知りたい
2026年10月 苫小牧市の注目イベント一覧カレンダー

まずは10月に開催される主要イベントのスケジュールをチェックして、秋のおでかけ計画を立てましょう!
| 開催日程 | イベント名 | 会場 | ジャンル |
|---|---|---|---|
| 9月19日(土)〜11月23日(月・祝) | 苫小牧市美術博物館 特別展「棟方志功―北方への祈り」 | 苫小牧市美術博物館 | アート・文化 |
| 10月2日(金)〜10月4日(日) | 第43回 東胆振物産まつり | イオンモール苫小牧 1Fウエストコート | グルメ・物産展 |
| 10月3日(土) | NEW とましんスイーツまつり | 苫小牧信用金庫 本店等 | ご当地スイーツ |
| 10月9日(金) | 太鼓芸能集団 鼓童ワン・アース・ツアー2026「遥か-」 | 苫小牧市民文化ホール(大ホール) | 伝統芸能・公演 |
| 10月10日(土) | とまみん苫小牧百年花火 | 苫小牧漁港区西側広場特設会場 | 花火・夜間エンタメ |
| 10月18日(日) | 第13回 苫小牧漁港ホッキまつり | 苫小牧西港漁港区・地方卸売市場周辺 | 食の祭典・直売 |
| 10月24日(土)〜11月29日(日) | ウマ娘 プリティーダービー × 苫小牧市 コラボイベント | 市内観光施設・商業施設・緑ヶ丘公園等 | ポップカルチャー・周遊 |
| 10月中旬〜下旬 | 紅葉見頃&秋の渡り鳥飛来シーズン | 緑ヶ丘公園・ウトナイ湖 | 自然・バードウォッチング |
絶対に行きたい!10月の二大メインイベント徹底ガイド

数あるイベントの中でも、道内外から圧倒的な来場者を集めるのが「ホッキまつり」と「百年花火」です。
それぞれの見どころと、知っておくべき攻略法を解説します。
【最大注目・食の祭典】
第13回 苫小牧漁港ホッキまつり(10月18日)
苫小牧が誇る「市の貝」ホッキ貝は、漁獲量日本一!秋は身が引き締まり、肉厚で強い甘みとジューシーな食感が際立つ最高の旬です。
- 開催日時:2026年10月18日(日) 9:00〜14:30(雨天決行・荒天中止)
- 開催場所:苫小牧西港漁港区(苫小牧市汐見町、地方卸売市場周辺・ぷらっとみなと市場近隣)
- 名物グルメの饗宴:定番にして至高の「ホッキカレー」、香ばしい磯の香りが漂う「炭火焼きホッキ」、旨味が染み込んだ「ホッキご飯」、出汁がたまらない「ホッキ汁」など、会場ならではの格安グルメが勢揃いします。
- 鮮魚・生ホッキ貝の格安直売:獲れたての生ホッキ貝が特別箱売り価格で販売され、地方発送も可能です。毎年早朝から長蛇の列ができるため、購入希望の方は開始前の到着が必須です。
- 体験・ステージ企画:名物「ホッキ貝早むき競争」や前浜の鮮魚セリ体験など、家族みんなで熱気あふれる港の活気を体感できます。
【アクセス&混雑・駐車場対策】
当日は会場周辺の臨海北通などが朝8時台から激しく渋滞します。
会場周辺の臨時駐車場は早い段階で満車になるため、JR苫小牧駅南口から運行される直行臨時シャトルバスの利用を強くおすすめします。
【秋の夜空のエンタメ】
とまみん苫小牧百年花火(10月10日)
地元紙・苫小牧民報社が主催する秋の大花火大会。
湿度が低く澄んだ秋の夜空は夏以上に光が鮮明に届き、港の海面に映り込む情景は息をのむ美しさです。
- 開催日時:2026年10月10日(土) 打ち上げ18:30〜(開場16:00予定、荒天順延)
- 開催場所:苫小牧漁港区西側広場特設会場
- 見どころ:音楽と秒単位でシンクロする大迫力のミュージックスターマインや、夜空いっぱいに広がる連発花火が見どころ。会場内にはキッチンカーや飲食テントが並び、温かいグルメを片手に花火を楽しめます。
【観覧の防寒対策】
港湾部での夜間開催のため、海からの冷たい浜風が吹きつけます。
10月の苫小牧の夜間は気温が10℃を下回り、体感温度は真冬並みになります。
ダウンジャケット、マフラー、手袋、ニット帽、携帯カイロなどの完全防寒装備でお出かけください。
グルメ・アート・話題のコラボイベント特集

メインイベント以外にも、秋の休日を彩る見逃せない催しが盛りだくさんです。
東胆振物産まつり & とましんスイーツまつり
(10月2日〜4日)
- 第43回 東胆振物産まつり(10/2〜10/4):イオンモール苫小牧にて開催。苫小牧市をはじめ、白老町(白老牛・たらこ)、厚真町(ハスカップ・豚肉加工品)、安平町(チーズ・乳製品)、むかわ町(ししゃも)という東胆振1市4町の秋の味覚が一堂に集結します。
- NEW とましんスイーツまつり(10/3):苫小牧信用金庫まちなか拠点にて開催。地元や近郊の人気パティスリー、ベーカリーが自慢の限定スイーツを出品。秋の新作やハスカップスイーツは見逃せません。
美術博物館「棟方志功展」& 鼓童ワン・アース・ツアー
(10月9日)
- 特別展「棟方志功―北方への祈り」(9/19〜11/23):苫小牧市美術博物館で開催。世界的板画家・棟方志功が北方の風土に寄せた情熱と祈りをたどる本格企画展です。緑ヶ丘公園の美しい自然に囲まれた静謐な空間で芸術の秋を堪能できます。
- 鼓童ワン・アース・ツアー2026「遥か-」(10/9 18:30開演):苫小牧市民文化ホールにて開催。世界を魅了する太鼓芸能集団「鼓童」による圧巻の響きとエネルギーを間近で体感できます。
聖地巡礼で全国からファンが集結!ウマ娘 コラボイベント
(10月24日〜)
競走馬の生産・育成が盛んな胆振地域・苫小牧市と、大人気コンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」との大型タイアップが実現します!
- 市内各所の観光スポットや商業施設を巡るデジタルスタンプラリー
- 等身大キャラクターパネルの設置や限定オリジナルグッズの販売
- 市内飲食店でのタイアップメニュー提供と限定ノベルティ配布
近隣のノーザンホースパークや社台スタリオンステーションなど、馬産地の名所巡りとあわせて全国からファンが集まる注目のイベントです。
イベントと合わせて楽しむ!
秋の苫小牧日帰りモデルコース2選

イベントと周辺観光をセットで楽しむ、おすすめの日帰りドライブコースをご紹介します。
【コースA:秋の味覚&花火満喫コース(10/10向け)】
- 11:00 イオンモール苫小牧「東胆振物産まつり」でお土産ショッピング&ランチ
- 14:00 苫小牧市美術博物館で「棟方志功展」をじっくり鑑賞
- 15:30 緑ヶ丘公園展望台へ移動。展望塔から市内を一望し、紅葉散策を楽しむ
- 17:00 苫小牧漁港区花火特設会場へ。キッチンカーの温かいグルメを堪能
- 18:30 「とまみん苫小牧百年花火」を観覧!幻想的な光と音のショーを満喫
【コースB:海の恵み&自然癒やしドライブコース(10/18向け)】
- 09:00 「苫小牧漁港ホッキまつり」参戦!名物ホッキカレー&焼きホッキの朝食、海産物直売を購入
- 11:30 道の駅ウトナイ湖へ移動。湖畔の散策路で秋の渡り鳥(オオハクチョウやマガン)をバードウォッチング
- 13:30 オートリゾート苫小牧アルテン「ゆのみの湯」へ。源泉かけ流しの露天風呂で冷えた身体を温める
- 16:00 ぷらっとみなと市場周辺で海産物の地方発送を手配し、大満足で帰路へ
10月の苫小牧の気候と失敗しない防寒アドバイス

秋の北海道旅行・イベント参加で最も大切なのが服装の準備です。
苫小牧特有の気候を押さえて快適に過ごしましょう。
気温の目安と特徴
- 10月上旬:日中 15℃〜18℃前後、夜間 7℃〜10℃
- 10月下旬:日中 10℃〜13℃前後、夜間 2℃〜5℃(初霜や初氷が観測されることもあります)
- 気候の特徴:太平洋に面しているため日照には恵まれますが、海からの冷たい浜風が吹き込むと体感温度が一気に急降下します。日中と日没後の寒暖差が非常に大きいのが特徴です。
おすすめの服装&持ち物チェックリスト
- 昼間の街歩き:長袖シャツ+カーディガンまたは秋物トレンチコート、マウンテンパーカー
- 早朝・夜間の屋外(ホッキまつり朝、百年花火):
- 保温インナー(ヒートテック等)+厚手セーターまたはフリース
- 防風性のあるダウンジャケットや裏地付きコート
- マフラー、手袋、ニット帽、携帯カイロ(貼るタイプ&手持ち)
- レジャーシートまたはアウトドア用クッション・ブランケット(地面からの冷気対策)
実りの秋の苫小牧を満喫しよう!

2026年10月の苫小牧市は、食・芸術・エンタメ・自然のすべてが最高潮を迎える特別な1ヶ月です。
旬のホッキ貝を味わい、澄み切った秋の夜空に咲く花火を見上げ、豊かな自然と文化に触れる休日は、きっと心に残る思い出になります。
朝夕の寒暖差にしっかり備えて、秋色に染まる苫小牧の魅力あふれるイベントへぜひ足を運んでみてください!
